Lily Brown 2018 AW 2nd collection❤間もなく12時スタート!!

Lily Brown 2018 AW 2nd collection

舞台は‘60~’70のスウィンギング・ロンドン全盛期。

流行の発信地でもあったブティック「BIBA」

過去を振り返り、でも時代の先をゆく、「自由」と「反体制」の中生まれた伝説

“こんな存在のブティックが今もあったら?”

そんなifの構想や、歴史へのリスペクトを込めたコレクションです。

 

今回のブログでは、コーデ別にアイテムをご紹介したいと思います!

では、さっそくcheckしていきましょう♪

 

 

もっちりとした暖かな素材のニットと、トレンドの台形スカートを用いたコーデ。

トップスは袖と裾をクラッシュ始末していて、

パフスリーブの可愛らしい雰囲気の中にもクールでこなれた印象が。

絶妙なバランスでスタイルアップ見えが叶います。

使ったアイテムは▼

 

 

大人の女性らしさ漂うワンピースは、フェイスラインをすっきり見せるスクエアネックや

柔らかな雰囲気をかもし出すパフスリーブ等、ディテールにこだわりました。

ウエストで切り替えて、たっぷりとギャザーを入れたことで、

裾に向けてゆったりとした広がりを見せてくれ美しいシルエットが生まれます。

モデルさんのように、ウエストマークするとメリハリが出て◎

使ったアイテムは▼

 

 

花柄と変形ストライプを組み合わせた表情ある生地がポイント。

ワンピースのように見えますが、トップスとワイドパンツに分かれていて

セットアップとして着用できます。

トップスはカシュクール仕立てのVネックですっきりとした印象。

インナーはレーストップスやタートルネックなどシーンでレイヤードが楽しめます。

ボトムスはたっぷりと入ったタックでボリューミーなデザインに。

スーパーハイウエストなのでショート丈のトップスとも相性◎

使ったアイテムは▼

 

 

またまた台形スカートを用いたコーデ。

市松のブロックチェックが個性的でインパクトのあるこちらは

ベロア素材をフラワーモチーフに型取った刺繍で、高級感を演出。

ミックスウールをたっぷりと使用したニットトップスは

肩から裾にかけて、また袖にあしらった大ぶりフリルがフェミニンな雰囲気です。

使ったアイテムは▼

 

 

 

ややマット感のあるピーチ起毛生地なので、ヴィンテージ感を楽しめるワンピ。

大きめの襟、肩からデコルテのギャザー、あえて長めにしたカフス、

ウッド調のボタン、ハイウエスト位置での切り替えなど、本格的なつくりです。

一枚でロングワンピースとしてはもちろん、

ボタンを開けてボトムスと合わせたり、ガウンとしても活躍します!

使ったアイテムは▼

 

 

いかがでしたか?

まだまだご紹介したいアイテムがたくさんあります!

▼詳しくはこちらをチェックしてくださいね。

 

 

 

Chihiro